高山市議会 2022-09-15 09月15日-04号
○副議長(谷村昭次君) 榎議員。 ◆12番(榎隆司君) 一応リモートとかいろいろなのが今、発達してすぐ連絡が取れる状況になっていると思うんですけれども、支所長に専決権限があってもいいのではないかなと思うときがありますので、今後、いろいろな調整をされる中で、ぜひお願いしたいというふうに考えております。
○副議長(谷村昭次君) 榎議員。 ◆12番(榎隆司君) 一応リモートとかいろいろなのが今、発達してすぐ連絡が取れる状況になっていると思うんですけれども、支所長に専決権限があってもいいのではないかなと思うときがありますので、今後、いろいろな調整をされる中で、ぜひお願いしたいというふうに考えております。
本年3月の榎議員の質問でも触れられておりますけれども、今回特化してリテラシー能力の本質と重要性を教育行政としてどう受け止めているのかをお尋ねしたいというふうに思います。 ○議長(水門義昭君) 中野谷教育長。 〔教育長中野谷康司君登壇〕 ◎教育長(中野谷康司君) 情報リテラシー、情報活用能力の教育の本質は、目的のために適切に情報を活用する能力を育成することと考えています。
○副議長(伊東寿充君) 榎議員。 ◆10番(榎隆司君) 先日あるテレビで、牧島かれんデジタル担当相がマイナンバーカードの機能をスマートフォンに搭載していくということを2022年には実現したいというようなコメントが出されました。 いろいろな形でどんどんどんどん変わっていきますので、それに遅れない対策も必要かなというふうに思います。
〔市民保健部長橋本宏君登壇〕 ◎市民保健部長(橋本宏君) 濃厚接触者や感染者の家族に対する支援につきましては、昨日も榎議員の御質問に対してお答えをさせていただいたところでございます。 御質問の中でも、市のほうからも積極的にそういった支援の部分について対応していくようなことを考えていけないのかというお話がございました。
○副議長(伊東寿充君) 榎議員。 ◆10番(榎隆司君) いろいろなコロナ対策ということはすごく大変なことで、まち協とか地域防災、いろいろな方と協力が必要になってくるというふうに考えております。
○議長(橋本正彦君) 次に、榎議員。 〔10番榎隆司君登壇〕 ◆10番(榎隆司君) ただいま議題となっております議第26号 令和2年度高山市一般会計予算について、高山市政クラブを代表して賛成の討論を行います。 令和2年度は、高山市のあるべき姿とまちづくりの方向性を示す第八次総合計画の後半のスタートの年となります。
○議長(橋本正彦君) 次に、榎議員。 〔10番榎隆司君登壇〕 ◆10番(榎隆司君) ただいま議題となっております認第1号 平成30年度高山市一般会計歳入歳出決算について、高山市政クラブを代表して賛成の討論を行います。 平成30年度は、第八次総合計画の4年目に当たり、計画期間前半の仕上げとなる重要な年でありました。
昨日、榎議員の中にもIT化というので質問がありましたけれども、今後の推進についての考え方をお聞きしたいものですから、質問させていただきます。 行政の働き方改革を後押しし、業務の効率化を推進する動きが近年急速に推進をされております。 政府は、国の情報技術、IT政策の基本となる世界最先端IT国家創造宣言官民データ活用推進基本計画などで、RPAを導入した自治体行政の普及を促進しております。
次に、榎議員。 〔10番榎隆司君登壇〕 ◆10番(榎隆司君) 今回は、8050問題、市営住宅、職員の働き方改革、3項目について質問をいたします。
このような保育園の散歩コースや通学路の安全点検におきましては、先般、榎議員の質問で答弁がありましたので、重なりますので求めませんけれども、私は本当に他の自治体でもこうした事故が発生をしていることから、地域の通学路の安全点検、学校やPTA、地域や関係者、警察が集まってそうした総点検を行いながら、通学路は多くの人の目によって確認し、どこが安全なのか、危険性があるのか、そういったことをいろいろな方たちの目
○議長(橋本正彦君) 榎議員。 ◆10番(榎隆司君) 確かに、自分の命は自分で守るという教えも必要だと思うんですけれども、小さい子どもがいざというときに本当にそういうことができるかどうかというのは心配でなりません。
防犯カメラについては、初日、榎議員が質問をされましたけれども、多少重なる部分もありますが、全体的な方向性が必要だということから取り上げてみたいと思います。 昨年の新潟市で発生した小学校2年生の女児殺害事件は全国民に大きな衝撃を与えた悲しい事件でもありました。
これは、昨日も榎議員の質問でもありましたが、重複するところがあるかと思いますけれども、質問をさせていただきます。 国では、いわゆる、国交省で地方自治体に対して災害の包括協定の締結、あるいは、所管施設の管理に必要な基礎資料などをつくるというようなことを言っております。
○議長(溝端甚一郎君) 榎議員。 ◆5番(榎隆司君) 件数が少ないといえば少ないのかもしれないですけど5件、それから平成29年度6件、飛騨地域全体でも90件、70件という件数が、私は多いと思ってびっくりしております。
①は、昨日、榎議員へのお答えがありましたので、割愛をさせていただきまして、②から始めさせていただきたいと思いますが、少し前までは、子どもたちとICT機器との接触について、学校でも距離を置かせるといったような指導であったかなというふうに思いますし、家庭にもそのような方針を伝えてきたものと思っています。
―――――――――――――――― ○議長(溝端甚一郎君) 次に、榎議員。 〔5番榎隆司君登壇〕 ◆5番(榎隆司君) 前の松葉議員の身振り手振り、そして、めり張りのある質問の後に非常にやりづらさを感じているんですが、私なりに質問を進めていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 今回は、4つの項目について質問をさせていただきます。
この質問は、榎議員もこれまでした経緯がございます。 これまで全国的にいじめが原因で自殺するなどの事案が発生しており、後を絶たない、自殺までいかなくても、それが原因で心身に深い傷を負い、体調を壊してしまうケースや不登校に至るケースも少なくありません。
○議長(溝端甚一郎君) 榎議員。 ◆5番(榎隆司君) 先ほど言いましたように、大規模改修に向けて、一旦工事が終わって、また空調のための工事を行うということについては、効率的によくないというふうに考えますので、ぜひそこの辺は検討していただきたいと思います。
―――――――――――――――― ○議長(溝端甚一郎君) 次に、榎議員。 〔5番榎隆司君登壇〕 ◆5番(榎隆司君) よろしくお願いします。